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古賀友一郎先生との意見交換会

12月10日 日本弁護士政治連盟長崎支部と
自由民主党・参議院議員古賀雄一郎先生との
意見交換会を開催しました。

意見交換会のテーマは、法曹養成や司法修習生に対する
手当の問題が中心でした。

日本弁護士政治連盟長崎支部の副幹事長をしており、
また、弁護士会でも司法修習生に対する経済的支援について
活動をしているため、現状等について報告をさせていただきました。

現在、司法修習生(司法試験を受かった後の約1年間の研修生)は、
給料等をもらうことなく、平日の朝9時から夕方5時まで
研修をしております。

ただ、司法を担う裁判官・検察官・弁護士の卵を育てるのに、
平日フルタイムで拘束をして、何ら金銭的な手当てもなくて
良いはずはないと考えております。
(実際、5年前までは給料が出ておりました。)

①司法試験を受けるためには原則として法科大学院を
卒業する必要があり、在学中の奨学金負担が
数百万円に及ぶ人も多い、
②司法試験合格者が増え、競争が激化していく、
③研修中に給料が出ない(申請すれば国から月額23万円の
貸与が受けられますが、これは返済する必要のあるものです。)
というのでは、優秀な人材が司法試験を目指さなくなっております。

また、研修中に給料が出ないというのでは、
国が健全な三権の一翼を育成する義務を
放棄しているといわざるを得ません。

再度、速やかに司法修習生に対する経済的支援がなされることを
目指して、活動をしております。
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